関係詞と接続詞 覚えておきたい用法

2015/3/24の勉強

英語	学習時間	６０分
	学習内容	単語
	教　材	ターゲット1400
	ポイント	démonstrate:（～ということ）を証明する（that節） perceive:を知覚する blame:のせいにする convince:に（～を；～だと）納得、確信させる（of;that節） intend:（～すること）を意図する、（～する）つもりでいる(to do) evolve:（～から）発展する(from) reward:褒美 círcumstance:（普通～ｓ）状況 hypothesis:仮説 property:財産 anxiety:（～についての）不安、心配(about) severe:（痛みなどが）ひどい enormous:巨大な、莫大な grant:を（求めに応じて）与える arise:生じる críticism:批判、批評 ritual:儀式、習慣的行為 conventional:従来の crucial:重大な

英語	学習時間	７０分
	学習内容	文法
	教　材	Vintage
	ポイント	先行詞＋the＋名詞＋of which＝先行詞＋whose＋名詞 ex.)a house the roof of which is badly damaged＝a house whose roof is badly damaged （屋根がひどく損傷している家） would rather not do:（むしろ）～したくない There was no objection from the man.＋I thought he(=the man) was sure to protest. →There was no objection from the man who I thought was sure to protest. （必ず意義を唱えるだろうと思った男性からは、何の反対もなかった。） 先行詞がsuch～やthe same～の場合は、関係代名詞のasを使う。 ex.)such friends as will help me（私を助けてくれるような友人） as is often the case with A:Aにとってはよくあることだが however＋形容詞（副詞）＋SV:どんなに形容詞（副詞）でも ex.)However easy the test is（どんなにテストが簡単でも） 等位接続詞nor:～もまた～ない 等位接続詞yet:しかし、それにもかかわらず 接続詞the first time～:初めて～するとき the moment～:～するとすぐに(=as soon as～) simply because～:（単に）～という理由だけで

現代文	学習時間	５０分
	学習内容	読解（評論）、漢字、語句
	教　材	錬成現代文
	ポイント

文法を進めることができた。世界史と長文はできなかった(._.)
いよいよ春期講習なのでそろそろ予習をやっておきたい！



　　

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