英文和訳のポイント [学習記録]
2015/05/05の勉強
学習時間 | 150分 | |
学習内容 | 予備校 | |
教 材 | 予備校テキスト | |
ポイント | 英文を和訳するとき、because節やsinceで1回文章を切ってもOK また余分な挿入句は、1回外して考えてあとから和訳に加えると考えやすい。 長文ではpractical science(実用的な科学)とpure science(純粋な科学)がよく対比される。 turn A to account:Aを活用する so …(形容詞、副詞) as to do~:~するほどとても… A~,until B~:A~、ついにはB~(Aの結果としてBが生じる場合、untilは「~まで」ではなく「ついには」と訳す) spend A ~ing:~するのにAを使う cover A with B:BでAを覆う at the mercy of ~:~のなすがままで learn to do:~することを学ぶ、~するようになる up to 人:人次第、人の責任 leave A behind:Aを置き忘れる be ready to do:すぐに~するだろう、~の準備ができている for all:~にもかかわらず company:一緒にいること apart from:~は別として out ofはfromの意味で使われることがある。 |
学習時間 | 15分 | |
学習内容 | 攻略!英語リスニング | |
教 材 | 攻略!英語リスニングテキスト | |
ポイント |
学習時間 | 15分 | |
学習内容 | 2次関数 | |
教 材 | アーチ数学標準編 | |
ポイント |
学習時間 | 60分 | |
学習内容 | 古典助動詞 | |
教 材 | 学校のプリント | |
ポイント |
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